警官犯罪処罰法の必要性とその具体的対象犯罪行為




 2007年に社会問題となってきた
「鹿児島県警の選挙違反事件でっち上げ」

「富山でのでっち上げ事件」
等、2006年に私が、大胆な題名のホームページ
「警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団」
で指摘していた如くの「でっち上げ」等の警察警官犯罪が、今も、日本全国で、堂々と行われている証である。


山口県警の様に、毎日一年中、交通殺人行為を繰り返している県警察(被害者である私が告訴状を大量に提出済みだが、全く表沙汰になっていない事や、『車を叩かれたり蹴られたりして傷つけられても、現行犯人を警官が毎回そのまま逃がす』等の犯罪ごまかし等は、他の私のホームページで詳しく説明済み)が、警察庁から犯罪行為の指示支援をうけているのが明らかな状況下
にあって、表面上のきれい事とはかけ離れた「犯罪体質の日本の警察」では、
この様な
「警察警官による事件発生
があとを絶たないのは、当然であろう。


 これらの
「でっち上げ等の警察警官による犯罪」
を防止可能とするには、
「警官犯罪処罰法」
、最低限、不可欠である。


 この
「警官犯罪処罰法」
などに関しては、2006年6月に私が公開し、検索上位には載っていても、実際には民からはアクセス出来なかった大胆な題名のホームページ「警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団」で、次の様に述べている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 世の中の公務員レベルを比較した場合、「警官」は決して高いレベルの公務員ではない。
 高校や大学を普通に卒業し、普通レベルの教養や、さ程専門知識も要らない普通レベルの法律知識や。普通レベルの思考力等、「普通レベルの人間が、普通になれる職業」であり、体力は兎も角、「知的水準」は、さ程高くはない。
 国会議員や県会議員、あるいは都道府県知事、裁判官、外交官などは言うに及ばず、学校の教師や、そして警官が親しくしている検察庁検察官に比べても、
警官は、これらの職業と比較して格段に知的水準が低く、且つ容易になれる職業」
なのである。


 だが、経歴・肩書き共にすばらしく、頭脳も知識も遥かに勝っているであろう「国会議員」でさえ、犯罪をして処分される者が後を絶たない。
 しかも、国会議員は数年毎に、地域住民による選挙によってのみ選ばれるという「高いハードル」がある。その高いハードルをクリヤーしていても、かくの如くである。

 どの様な崇高な職業人であったとしても、結局、人間社会では、不正行為・違法行為をする者が、何パーセントかは存在しているものと想定せざるをえないし、実際、教育関係者の様な「高い倫理観を求められる職業」においてさえ、不心得者の出現が後を絶たない。


 しかし、今触れてきた職業の方々は、基本的には「犯罪ごまかしをし難い職業」である。
 例えば、仮に「どこかの裁判官が間違った事をして、裁判沙汰になった」とする。だが、裁判所に事件が上がってきた時には、既に表沙汰になっていて、いい加減な判決は勝手には出せない。更に、原則として三審制になっている為、判決に対する風が起こり易いので、裁判官にとって都合の良い判決を勝手に出すことは、事実上かなり制限される。

 それに比べ、「警察」や「検察」は、「事件の訴え」が自分達の所へ来たとき、「ごまかせる可能性充分な職業」であり、その中でも
「ごまかしたとしても、そのままでは表沙汰にもならず、告訴人や告発人に対して、処分通知義務を有しない警察は犯罪ごまかしを最もし易い職業」
だと言う事が出来る。
 

 それに加え、警官は免許制でもないから、一度警官になれば定年退職するまで続けられるし、選挙で選ばれる訳でもないので、悪事をして人に気づかれても、刑事事件にならないように警察内で処理すれば、そのまま何十年も、警官が続けられるのである。
 そして、実際に、
「お互いに、犯罪ごまかしの警官だらけなら、警察内でとがめられる事もなく、好きなだけ犯罪が出来てしまう」
というのが、「現実の我が日本国の法体系」なのだ。


 そうはならない様に規制する手段は、ほぼ皆無に等しく、「警官の倫理観」に頼るしかないのが現状である。
ーーーーーーでは、その「警察の倫理観」はどうなっているかと言えば、これまでこのホームページで私が指摘して来た如くの「お寒い現実」である。つまり、
警察の倫理観は、あって無きに等しく、そんなものに頼って来たから、警官犯罪し放題が、我が法治国家日本で、長年まかり通ってきた」
と、指摘出来よう。

 元々
「国会議員に比べ、遥かに教養も知的水準も低く、『簡単になれる警官』」
に対し、そもそも「高い倫理観」を期待する事自体に、無理があるだろう。


 だが、その「高い倫理観を期待出来ない警察・警官」には、「人を逮捕したり捜査したり出来る」という類の絶大な権限が、与えられている。
 「警官になれる事の容易さとは裏腹、逮捕権や捜査権という絶大な権限が与えられている」
というこのアンバランスは
「国民によって選ばれている国会議員は、警官を逮捕する事は出来ないが、誰でも簡単になれる警官は、国会議員でさえ逮捕出来る
という優劣関係の矛盾を生み出している。


 この事は別段、「国会議員と警察との対比」に関してのみ言える矛盾点ではなく、「ありとあらゆる市民と警察との対比」においても、大小の差はあるが、基本的に存在する矛盾点である。

 だとすれば、この様な矛盾を解消する事が、民主主義の理念にも合致するはずである。
  つまり、その「矛盾を解消する手段」とは
国民の選んだ議員によって、具体的に国民に判る様に警察警官をコントロールする法令を制定する」
国民が直接、警察の暴走を監視可能・処分可能な法を国会で制定する」
国民が直接、警官の犯罪行為に対して、刑事裁判出来る制度を導入する」
等の手段が考えられるが、その具体的な法として
「警官犯罪処罰法」
の制定を提唱するものである。



 念の為、この「警官犯罪処罰法」の趣旨を更に具体的に説明するなら、
警官犯罪の被害者』が、警察や検察庁を通さずに、直接』に刑事裁判で追及出来る制度
や、或いは、
警官犯罪の被害者』が、警察や検察庁を通さずに、『警官犯罪取り扱い専門機』を通して追及可能な制度
等を想定しており、両方法の並立が望ましいと判断できる。

 つまり、「自分で追及したい人は、自分で追及出来る」し、「専門機関に任せたい人は、専門機関に任せる」という選択可能な制度で、
現在の民事裁判制度の様な追及手続き
を、「警官犯罪の刑事責任追及手続き」に採用すれば、、警察・検察庁にごまかされる事もなく、国民誰もが簡単・確実に、警官犯罪を追及可能」だと言えよう。

 こういった制度が導入されれば、
「業務上過失を含む犯罪行為を行った警官を、すぐ追及出来るので、警官の不正行為や違法行為は格段に減少するだろう」
と思われる。




 何にせよ、このホームページで指摘して来た様に、現状の公安委員会や検察庁」は、警官犯罪阻止には、全く役に立たず警官犯罪処罰や警官犯罪阻止の為の抜本的方策制定が急務だ。



 私は、10年以上という長い間、
「車で外出すれば、毎日・一日中、警察・警官による交通妨害犯罪の被害」
を受けて来た。
 「現実の警察」

「警察庁を頂点とした日本最大・山口県最大の犯罪組織・犯罪集団」
であり、このホームページ3ページ目や4ページ目の下部分で指摘している様に、
「『警察自らが犯罪を企て、犯罪を指示実行し、そしてその犯罪をごまか』事に、『本来の警察職務を遂行したり、犯罪を解決したり阻止する事』の数倍は、資金・時間・人手』とを費やして来た」
筈だ。

 実際、福岡県内や広島県内を私の車で走っても、計画的に次々と交通犯罪や嫌がらせ犯罪を、波状的に繰り返してくるので、「山口県内と同じ状況下」と考えられ、多分、日本全国そうなのであろう。
 よく、色んな刑事事件の被害者家族が、
「警察が、最初からきちんと事件捜査や処理をしてくれていれば」
と、大事件になった後で苦情を呈するケースが多いが、今述べた様に
警察は毎日、自らが犯罪をしたり、その犯罪をごまかしたりするのに忙し、本質的に、他の事をする余計な人手も時間もない
ものと思われる。



 また、特にインターネットで「警察不祥事」を検索してみたり、他の人のホームページの見出しや説明文を読んでみると、私が何年も前から想定していた様に、
全国各地で、『警察に数年間、延々と嫌がらせを受ける』とか、『警察は犯罪組織だ』と指摘している人が、けっこう多い
という事実に気づく。10年以上の間毎日、交通妨害犯罪や嫌がらせ犯罪を常に実行して来た山口県警も、別段、単独で行動していた訳ではなく、常に他県警察や警察庁の幇助(一般用語では「手助け」の意)が、その背後に認識出来ていた。
 この事から、私は、
多分、日本中で『警察に都合の悪い人間』に対して、事故を装って殺す事を企んだり、毎日計画的に嫌がらせをしたりしていて、『犯罪をする事が常態化している組織』なのだろう
と以前から考えていたが、全国からの情報は、まさにその推論が正しいことを裏付けている。



 世に犯罪行為をする者がいる以上、本来の警察職務の様な「犯罪を捜査したり、人を逮捕したりする職業」は、必要である。
 しかし、「現実の警察は、他のいかなる集団よりも、犯罪組織」になってしまっているのであり、5年も10年も毎日一日中、交通殺人行為をしている程の犯罪化集団」は、他にはない。
 それを長年許してきた政府や県、或いは癒着して幇助してきたNHK等マスコミ、検察、公安委員会など、これらの人々は
国民に事実を公表して謝罪し、そして、真摯に反省して警察が犯罪組織化出来ない仕組みを作る作業を、早々に始めて頂きたい」
と、警官犯罪の一被害者として、同時に日本国民の一人として、強く求めるものではあるが、これらの人達の現在までの在り方
「警察・検察・公安委員会などの今日までの体質」
から判断すれば、
「警察自身等による自浄能力

「現況下におけるこれらの人々の、真の意味での警察警官犯罪阻止能力」
には全く期待出来ない為、結局、
「一刻も早く『警官犯罪処罰法』等の法整備を整える事が、警察警官犯罪を阻止出来る『最も現実的・効果的手法』だ」
と提唱するものである。



 何にせよ、
「『10年以上に渡って毎日一日中、交通殺人行為を企て実行し、或いは幇助し、また常に隠蔽してきた者達の悪行』を、『民主国家日本の歴史に残る一汚点』として、国民に対して確実に知らせる義務
が、これらの多くの者達にはあるだろう。
 
 この一連の事件が、今回ここにおいて、発覚してもしなくても、「この者達」は既に、ずっと以前から民主国家日本の歴史に汚点を残している。これまで、国民の大多数に知られなかっただけで、「『一連の事件』が、現実に『存在』してきた」という事実は、誰にも消す事は出来ない。
 

 事件に関与して来た者達は、長年、事件真実を知らず、犯罪に利用されて来た人々に対しても、公の場で即座に謝罪声明を出すべきである。

 この「小さなホームページ」から、徐々にではあっても着実に、多くの国民が真実を知る事になるだろう。そして、それを「大きな日本の真実として、国民誰もが認識する日」が、やがて来る筈だ。



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 その様な内容である。

 今指摘したこの内容は、2006年も2007年も、そして2008年度になっても、基本的には変わらない。


 しかし、
「裁判体制」
までは変えなくても、
「単純に、警官の違法行為に対する処罰規定法」
を制定する(つまり、単に『罪刑』のみを規定する)だけでも、警官による犯罪が減り、同時に、国民が警官犯罪を追及し易くなるのは確実だろう。

 私が言わんとしているのは、次の様な意味である。



 例えば「我が日本国刑法」は、国民にとっては失礼な話ではあるが、
「日本国民が犯罪を多分するであろう事を前提に、規定されている」
のであり、その必然的帰結として
「国民・市民が、どういう行為をしたら、どういう犯罪で、どういう罰」
なのだということが、明記されている。

 例えば
「国民・市民が、人を叩いたりして傷つけてしまった」
という「行為」をした場合、
「傷害罪」
になり、
「10年以下の懲役(懲役とは、刑務所に入って労働を科せられる罰の事)」
になるというような規定。


 これと同様に、例えば
「でっち上げ罪」

「警官犯罪処罰法」
に設定していれば、
「科料以上の犯罪をでっち上げた警官は、15年以下の懲役に処す」
などと出来るので、
「警官のこの種の犯罪を追及する場合も、『でっち上げ』の事実さえ立証すれば、有罪に出来る」
為、鹿児島県警の選挙違反でっち上げのような「警官のでっち上げ」は、相当量減るものと推測できる。


この場合、
「警官でっち上げ犯罪ごまかし罪」
も必要と思われる。


 他に
「警察警官公金着服罪」
も必要だろう。
 現在、この種の犯罪は「横領罪」が該当する罪名だが、警察警官犯罪として判り易い名前にして、罪も重くすべきである。


 更に
「警察による国民市民犯罪利用罪」
的なものや
「その他の警察職務に関する職権濫用(らんよう)罪」
的なものも必要と見做せる。



 これらの犯罪規定については、「他のページ」で説明したいので、それ位の説明にしておくが いずれにせよ、
「警察警官が日常的に犯罪を企て実行している現実」
そして
「そういった犯罪が表沙汰にもならず、ごまかし放題である現実」
を防ぐには、最低限、
「警官犯罪処罰法」
的な法律が、絶対に必要である。





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ようこそホームページへ

 ホームページへのご訪問、ありがとうございます。
ーーーーーーーーこのホームページは、
「警察のデタラメによる被害者の会代表」
で、幾つかのホームページでも警官犯罪処罰法の制定を提唱している
「山口県長門市油谷在住の中嶋英昭」
が、10年以上に渡って毎日
「危険カーブや交差点での衝突事故発生を狙う」
などの警察・警官による計画的交通妨害犯罪等被害を受けている為、
その責任の追及

「一連の事件・警察不祥事等を表沙汰にする事」
を目的として、具体的事実も含めて公開している一環で、今回は、
「警官犯罪処罰法」
に焦点を合わせて言及しているものです。

 尚、私の全てのホームページにこの文を入れていますが、具体的事実指摘をしなければ、事実かどうか、読まれる人に判らないので、
「重大事件が10年以上継続し、しかも、警察が事件を実行し、事件が国民に周知されない」
という現実から判断して、日本の国内法上、この様な状況下において事実指摘は全く問題が無いはずです。むしろ、あくどい重大犯罪・事件を追及するのは、国民の義務であり、指摘すべき事項と見做せます。ーーーーーー但し、このホームページは、「警官犯罪処罰法」という内容上、私の他のホームページに比べて、山口県警実行の具体的犯罪行為指摘は、百件程度と、ごく一部しか記載していません。

ーーーーーーーー

ホームページ公開日:200年12月20日


最新更新日:2010年8月11日

ーーーーーー
「この法案」の以前のホームページでの公開日:2006年6月18日
(6月18日から公開し、6月20日から正式公開ーーー但し、我が日本国憲法下では考えられない事ですが、数ヶ月間実際には、公開されてこなかった様です。
 それを裏付ける様に、以前は「私のメールアドレス」を表記していましたが、東京や大阪方面の市民団体等からの連絡は一切ありませんでしたし、「私のパソコンを使っての索サイトでの検索」では、
色んなサイトで数万件のうち1〜20番以内表示されるにもかかわらず、1日のアクセス数は0〜10人と極端に少ない(同一人間が、数字を見せかける目的で、1日に複数回カウントしているだけの可能性が高い)
という現実でした。

 その一方で、警察はこういったホームページを読んでいたらしく、これに応した「ごまかし工作」が認められます。ーーーーーーーこの「一般国民からは見れないようになっている」一方で、「警察は読んでいてごまかしに利用している」という現実は、度々確認出来、2008年月にも、認められます。)
 この後、検索から消滅するパターンが多く、当然、共犯警官の仕業と判断出来ます。


ーーー

オンブズマンへのリンク設置日:2007年12月20日
カウンター設置日:2007年12月23日
(検索に載っていないのを確認日:2008年1月4日、1月8日も確認)
4ページ目のタイトル変更:2008年1月13日
「民主国家日本は幻か?某公務員犯罪し放題の現実」ホームページにリンク設置日:2008年2月4日
検索から消えているのに気づいた日(それまで1番目でした):2008年2月11日
再び検索結果にあるのに気づいた日:2008年3月12日頃
グーグルから消えているのに気づいた火:2008年4月4日
スペースの変更:2008年4月11日
「警察小不祥事をNHKやらせ報道か?大不祥事は未報道」HPへのリンク設置日:2008年4月27日
「言論の自由無い国日本・当HPも国民アクセス不可能か」HPへのリンク設置日:2008年4月27日
「警察大不祥事ーーーー」HPへのリンク文字の変更:2008年5月3日
「『警察のデタラメによる被害者の会』について」HPへのリンク設置日:2008年5月16日
そのほかのリンク:2009年1月5日頃
「警察不祥事HPをグーグルで勝手に非公開申請はやめよう」HPへのリンク設置日:2009年1月26日
「レンタカー1万台で山口県警犯罪実行もNHKは未報道」HPへのリンク設置日:2009年2月5日
「NHK等は警察不祥事99%隠蔽1%のみ報道はやめよ」HPへのリンク設置日:2009年3月4日
「警察に頼まれても検察庁が警官犯罪ごまかしはやめよ」HPへのリンク設置日:2009年3月11日


ーーーーー

このホームページは、現在全6ページです。

トップページ(このページです)
警官犯罪処罰法の必要性とその具体的対象犯罪行為


2ページ
「警官による犯罪でっち上げ罪」の必要性について


3ページ
「警官でっち上げ犯罪ごまかし罪」について


4ページ
「告訴状ごまかし罪」について


5ページ
「警察警官公金着服罪」の必要性について


6ページ
「警察による国民市民犯罪利用罪」について

となっています。
 法律専門用語に精通されていない一般国民の方々にも判りやすいように、「過度に法律用語的な表現」は避けて、罪名をつけています。




著作権に関するお願い

個人ホームページ内容の無断複写掲載などは、日本の法律で、原則として禁止されています。
 このホームページに関しても、原則禁止は適用されます。

 私のホームページを、あたかも私が公開しているかの如く、勝手に使用・公開する行為(ヤフー・ソフトバンク社等が勝手にして、大変迷惑している現実あり)も、勿論違法ですので、その様な行為も、なされないようにお願いいたします。


 無論、検索結果に載せられるのは、無論、自由です。


 また、常に、私がインターネットでどこにアクセスしているかを監視し、私宛の重要メールを、送受信時度々盗んだり、私の知らないうちに
「私のホームページを、勝手に非公開設定にする
等の
「不正アクセス禁止法上の犯罪行為」
等を度々実行する者(当然、共犯警官、或いはその仲間だと見做せます)がいますが、そのような犯罪行為もやめてほしいものです。
 犯罪をするのはやめましょう。共犯警官に指示されても、毎日犯罪をするのは、即刻やめましょう
 正々堂々と、法律を守って生きましょう。


 2008年2月11日に、
「それまで、検索結果の1番目」
にあったこのホームページが、検索から消えているのに気づきました。共犯警官の不正・違法行為の結果である事は、例によって確実です。
 共犯警官に犯罪行為実行を指示されたとしても、民主主義や法律を守り、毎日違法不正なことをするのは、止めましょう。
 「人間として恥ずかしいことを、毎日する」のではなく、正々堂々と生きるように努めましょう。



 尚、「警察の犯罪・不正違法行為」を追及されている点では、「オンブズマン」の方も私と同じですので、主として
「警察裏金・不正支出問題」
を追及されている「オンブズマン」へのリンクをつけました

  http://www.ombudsman.jp/police/
です。

 興味をお持ちの方は、私のホームページを読まれた後で、訪問されたらどうかと思います。

ーーーーーー

 また、私のホームページの一つである
「民主国家日本は幻か?某公務員犯罪し放題の現実」
  http://wing2.jp/~realbeinger9/
にリンクをつけました。
 この「民主国家ーーー」も、共犯警官の妨害が極めて厳しく、私も含めて日本国民が殆どアクセス出来ないホームページですが、もしアクセス可能な方がおられましたら、読んで頂きたいと思います。

 共犯警官にとって、「日本には民主主義はないも同じ」様です。民主主義国日本の歴史「汚点を残す行為」を毎日一日中実行するのは、やめましょう。


ーーーーーーー

 また、私の別のホームページ
「警察大不祥事隠し目的で小不祥事をNHKやらせ報道か」
へもリンクをつけました。
 アクセス可能な人はアクセスしてください。


ーーーーーーー

 更に別のホームページ
「言論の自由無い国日本・当HPも国民アクセス不可能か」
  http://realbeinger7.nsf.jp/
にもリンクをつけました。
 アクセス可能な方は、読んでほしいと思います。

ーーーーーー

 また、私の別のホームページ
「『警察のデタラメによる被害者の会』について」
  http://realbeinger4.a.orn.jp/
へも、リンクをつけました。
 もしアクセス可能な方がおられましたら、ぜひ読んでほしいと思います。
 このホームページも、例によって共犯警官が「検索に載らないように妨害している」様です。


ーーーーーーーーー
「交通殺人行為4万回実行山口県警報道しないNHK山口」
  http://realbeinger.slowly.jp/
にも、リンクをつけました。


 このホームページもその題名の如く
「あの手この手と衝突事故狙いを山口県警が実行し、交通殺人を企んで未遂になっているが、NHK山口はそれらを知っていて全く国民に報道しない」
という事実を具体的に指摘した内容です。


ーーーーーーーーーーーーーーー

「当り屋行為9万回山口県警実行も報道しないNHK」
   http://realbeinger8.yu.to/
にもリンクをつけました。


 アクセス可能な人は、ぜひ読んでください。


ーーーーーーーーー
「私のではない『集団ストーカー被害を綴る』HP」
    http://realbeinger44.srv7.biz/
へも、リンクをつけました。


 このホームページは
「私のホームページではないのに、『集団ストーカー被害を綴る』というタイトルのHPは、グーグル検索で紹介されている紹介文は全て私のホームページの文章」
という事実指摘しているホームページです。
 これも、警察お得意の「なりすまし」や「でっち上げ」の一パターンと考えられます。


ーーーーーーーーーー
「警察に強制や指示されてもメールを盗むのはやめよう」
  http://realbeinger88.srv7.biz/
へも、リンクをつけました。


 私のプロバイダーとなっている「市営ほっちゃケーブルテレビ」内で、度々私宛のメールが送信新直後に盗まれるという事実指摘しているホームページです。

ーーーーーーーーーーー
「警察に実行を指示されても郵便物を盗むのはやめよう」
    http://realbeinger33.good-space.jp/
にも、リンクをつけました。


 このホームページの題名は「メールーーー」と似ていますが、こちらは郵便局の郵便物に関するホームページです。
 「郵便物も、郵便局員を使って、度々盗ませたりする」
のも、共犯警官のお得意パターンでもあります。

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「消防署車や旧郵便公用車で交通犯罪はやめよう」
   http://realbeinger66.yu.to/
にも、リンクをつけました。

 これは、
「消防車や救急車を使って、計画的に交通犯罪を各地で実行している事実指摘」
のホームページです。長門西消防署車など、度々交差点や危険カーブ等で犯罪に使ってくる事実を、詳しく説明しています。

 アクセス可能な人は読んでほしいと思います。

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「警察に実行を指示されても交通保険金詐欺はやめよう」
   http://realbeinger22.yu.to/
へも、リンクをつけてみました。


 交通保険金詐欺が犯罪である事は、日本国民誰もが知っている事柄だと思います。
 警察に指示されても、実行に加担しないようにしましょう。

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「映画『ポチの告白』的現実の日本警察とマスコミ」
  http://realbeinger77.srv7.biz/
にも、リンクをつけました。


 題名の様に、
「映画ポチの告白で指摘されている様に、現実の日本警察は、毎日あくどい犯罪を企て実行しているが、警察と癒着しているNHK等マスコミは、それを知っていて全然報道せず、犯罪し放題になっている」
という事を指摘しているホームページです。


私のホームページへのアクセスを警察が常に妨害を実行して来ますが、アクセス可能な人は、゛せひ読んでほしいと思います。

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「警察不祥事HPをグーグルで勝手に非公開申請はやめよう」
   http://realbeinger666.srv7.biz/
にもリンクをつけました。


 「ごまかして来た犯罪がバレたら困るからと、勝手に人のホームページを非公開申請は、やめましょう」
 「人の著作権物を勝手に非公開申請は、著作権法律違反になる」
と考えられ、犯罪成立の確立が高いです。

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「レンタカー1万台で山口県警犯罪実行もNHKは未報道」
    http://realbeinger333.yu.to/
にも、リンクをつけました。


 このホームページは、2008年7月頃から私もアクセス出来なくなった私のホームページ「レンタカー1万台ーーー」のリニューアル版で、ページも増やしています。

 「警察が毎日数台レンタカーを犯罪実行に使用し、それをNHKが知っていても全然国民に報道していない」という事実指摘をしたホームページです。



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「NHK等は警察不祥事99%隠蔽1%のみ報道はやめよ」
   http://realbeinger222.srv7.biz/
にも、リンクをつけました。


 このホームページは
「NHK等は、警察が毎日一日中犯罪を企て実行しているのを、知っているのに、あたかも犯罪が無いかのごとく99&を隠蔽し、国民には1%も報道していない」
という具体的事実を指摘したホームページです。


「マスコミと警察」が ぐるになって国民をだますのは、いい加減やめましょう。
 そして、
「警察が、毎日犯罪を企み実行」
もいい加減反省して、即刻やめましょう。


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「警察に頼まれても検察庁が警官犯罪ごまかしはやめよ」
  http://realbeinger555.yu.to/
へも、リンクをつけました。


 このホームページは、
「警察指示と見做せる犯罪の実行犯を警察に告訴しても、警察がごまかすので、検察庁に告訴してみると、検察庁も全てごまかした」
という内容のホームページです。



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このホームページ次の2ページ目は、

「警官による犯罪でっち上げ罪」の必要性について