「警官による犯罪でっち上げ罪」の必要性について





 このホームページのトップページで指摘している様に、2007年にも
「富山で(真犯人が明らかになったため)無罪判決のでた冤罪事件」

「鹿児島での選挙違反事件のでっち上げ」
等、
「最初から、明らかに嘘の事件や犯人」

「担当の警官が勝手に捏造している」
というパターンが、認められる。


 私のほかのホームページで詳しく説明している様に
「警察は、警察警官犯罪を追及すると、いちいち逆恨みしては、あの手この手と行く所行く所で、交通殺人行為を一日中実行してくる」
或いは
「中学生や老人などを利用しては、私の車に当たるように仕向けてくる」
という「信じがたい程の犯罪集団」なのであり、「現実の日本警察」なら、平気で事件・犯人を捏造するのも、ある意味当然である。

 そこで
「でっち上げを罰する法律」
は必要だ。



 でっち上げにも色々あるが、私の以前からのホームページ中で指摘している
「暴力団・暴走族に毎日罪をなすりつける」
のも、警察警官の実行してくるでっちあげの一種類。
その例もここに示してみたい。


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 入れ墨男を使った悪質な2002年6月21日(金)19時00分頃下関市下関警察署吉見交番駐車場での「山口33み6456」カーテン付き車に見えた車を使っての『言いがかり・脅し・暴力行為事件』例」。例によって、「暴力団・暴走族に罪をなすりつける」という典型的な事件の一つと判断可能。


 この日、私の車で18時55分頃下関市安岡国道191号(片側1車線)を長門市方面に北に向かって走ると、「県道長府ーー安岡線」との交差点辺りから数台前を走り始めた「山口33み6456」が、下関市福江で直前先行車となり、若い男が運転席窓から顔を出して後ろをを見ながら運転」を始め、やがて、下関市七曲で、この車は道路沿い無料駐車場に1度入り、私の車が横を通り抜けるのに合わせ、そのまますぐ道路に戻って「私の車後ろ1〜2mにくっつき、『ピーピーピーピー』と30回鳴らす嫌がらせ犯罪を、まず実行。無論、「この行為」までに、道路交通法上も違反運転だらけ。
 「例によって、共犯者の嫌がらせ等犯罪」
は明白でもあり、「警官に注意させよう」と500m程西にある「下関警察署吉見交番建物出入り口前注射場」に私の車を止め、まず車内で「この犯罪行為車ナンバー」を紙に書いていると、この「山口33み6456」は交番敷地西脇へ入って、「若い男2人(一人は、窓から顔を出していた運転手)」がその車から降りてやって来て、怒鳴りながら言いがかりをつけ、腕の入れ墨を見せながら「私の車を叩いたり蹴ったりした」という事件。

 この2人が私の車前や横に来て言いがかりを言っている時、他にも2〜3人若い男が車の所に来て、囲む様に立っていたので、その時は、「全て仲間」と思ったが、よく考えると「言いがかり」をつけたり車を叩いたりしていたのは、最初の二人だけだったので、「本当の実行犯人は、この二人のみ」なのかも知れない。
 


 私は、吉見交番建物出入り口数mで、車ホーンを「ピーピー」と20回位鳴らしたが、「警察は、最初から居留守」
を使う作戦だったらしく、警官の1人として出てこない為、同時に
例によって、この連中が、『共犯警官の手下の犯罪実行者
である事も判り切っており、「いちいち相手をするのも馬鹿らしい」ので、交番前道路の通行車が途切れた時、瞬時に道へ入ってその場を逃げ、この後、夜「下関警察署に被害届け」を出しに行った。
(しかし、この時の担当刑事2人は、「吉見交番や事件現場周辺の地理を全く知らない人物」で、ここにも『山口県警の犯罪ごまかし体質』が、見えている。)
 後日、この「山口33み6456」を当然、県警本部や山口地方検察庁などに告訴しているが、犯人は逮捕も起訴もされていない



 私の車には、毎日
「共犯警官による追突等の交通犯罪」
によっての見通しの効かないカーブでの突然停止での事故発生狙い」や、「死角位置での衝突事故狙い」等、共犯警官が交通犯罪を実行してきた時、「後方からの追突等を避ける」為に
「この車の行く所、共犯警官による交通犯罪あり」
「共犯警官の手下、交通犯罪はやめなさい」
的な警告文や「警官犯罪例」等を「後ろガラス」に貼っていて、「本当の暴力団や暴走族が、私に反感を持つ可能性は殆どゼロ」である。


 にも拘らず、入れ墨男」や「ガラの悪い者が度々、計画的な言いがかりや脅し・暴力事件(他のホームページ4ページ目にも、その具体的例幾つもあり)を起こしてくるのは、当然、警察による「暴力団・暴走族への罪のなすりつけ」や、なりすまと考えられる。


 勿論
「今回の事件の様に、『刑事責任が入れ墨男側にある』のが明白なケースで、交番駐車場に言いがかりをつけに来れる事自体が、『共犯警官とぐるである証拠』」
だと言える。
 堂々と、「犯罪行為をする目的で、警察交番駐車場に来れる」事自体が、「警官と共謀している証拠」だと見做せよう。



 今日まで、全国の警察
「拳銃事件のでっち上げ・やらせ」
を度々指摘されているが、この「拳銃関係の事例」と「私への脅し暴力行為事件等」の事例から判断すれば、「暴力団関係事件」にしても、例えば
「事務所の追放運動の一部」
等、
「警察が自作自演して、暴力団に罪をなすりつけ、国民が警察を頼るように仕向けている事件も多いのではないか?
という疑い、を持たざるを得ない。




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 (このホームページは「警官犯罪処罰法の必要性とその具体的対象犯罪行為」という題名で、このページは2ページ目です。「全ページ見出し一覧」は、トップページにあります。)



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「警察に実行を指示されても交通保険金詐欺はやめよう」
    http://realbeinger22.yu.to/
にリンクをつけました。

 アクセス可能な人は読んでほしいと思います。

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「当り屋行為9万回山口県警実行も報道しないNHK」
    http://realbeinger8.yu.to/
へも、リンクをつけました。


「警察が、あの手この手と「当り屋行為」を計画的に実行してくるが、NHKはそれを知っていて国民に全く報道しない」
という事実指摘のホームページです。

 アクセス可能な人は、読んでほしいと思います。

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「映画『ポチの告白』的現実の日本警察とマスコミ」
   http://realbeinger77.srv7.biz/
にも、リンクをつけました。


 この映画「ポチの告白」で指摘されている
「警察が犯罪し放題ごまかし放題という日本の姿」
は現実です。そして、マスコミは、それを知ってい基本的には全く報道しないのです。



アクセス可能な人がおられましたら、ぜひ読んで下さい。


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