「警察警官公金着服罪」の必要性について





 私が他のホームページで指摘している「警察が、レンタカーを大量に犯罪に使っている」という事実も、公金着服の一事例と見做せる。


 例えば、私が2007年10月から公開している
「レンタカー1万台以上犯罪実行使用山口県警」
というホームページに、次の様な指摘がある。


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 NHK等が、「実際には、警察警官犯罪を、全く報道しない」為に、警官犯罪し放題という事実は、他のページで指摘した。警察は、15年にわたって毎日レンタカーを犯罪利用しているが、こんにデタラメが堂々と出来るのも、「NHK等が、報道しない」からと思われる。
「レンタカーの犯罪使用」
は、実際には1万台どころか数万台に到達するという大変な量なのである。
 


 これらのレンタカー代金を、警察は一体どの様にして捻出しているのかも、問題事である。
 多分、日常的に犯罪をしている警察の事だから「嘘八百の書類」を作成し、「事件捜査か、それに類するもので必要だ」という様な事にでもして、捻出しているものと思われる。

 しかし。1995年ころから2006年にかけて、私が車で出かけると毎回、「特定の場所で、レンタカーが後ろ1台だけついてきた」り、対向車として右折を出してきたり、道路で斜めに止まって道を塞いだり、或いは「駐車場で、犯罪目的にわざわざ隣や前後に駐車」したりと、「わナンバーレンタカー」の犯罪使用は、
「1日平均にしてその数は、2台から6台」
である。
 この共犯連中は、
「私がいつ外出しても、それに合わせて共犯者車を出現させる」
という現実があり、この現実を逆に考えてみると
「私が外出しなくても、常に車を準備している」
という事になって、
「出現車が1日平均3台でも、1年では1000台以上15年トータルでは、軽く1万台以上になる」
という計算が成り立つ。

 無論、仮にレンタカーを準備していても、私の車が、レンタカー準備車の方向へ向かうとはらず
「仮に、1日3台、私の近くにレンタカーが出現し、交通妨害実行等するとしたら、実際のその日の準備車はその2倍3倍
という事が考えられ、その様な点を含めた計算をするなら、1万台を遥かにオーバーして、万台とも判断可能だ。

 レンタカーは「わナンバー」で、一見して判る為、「珍しい車」や「変わった車」同様、、特徴ある車として、警察は日常的に犯罪に使ってくる。
 何にせよ、「明らかに、レンタカーを準備して、いやがらせ犯罪や交通犯罪に使った」という例は多く、それらの例の幾つかを明示しておきたい。

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 「レンタカーの出現」を実行したとしても、他のホームページ「資料ページその3」で詳しく説明している如くの「馬鹿馬鹿しい嫌がらせ犯罪」というレベルーーー実際には交通殺人行為を実行してくるレンタカーもあるので、私からは「単に嫌がらせ出現かどうかは判らない」為、「殺人行為を実行する共犯者車の出現」だと威圧・脅し目的も含まれていると考えられるーーー程度の犯罪効果であって、
大変な人手と費用を使っている割には、殆ど何の犯罪効果もない『非常に効率の悪い犯
であり、こんな馬鹿馬鹿しい犯罪行為に、毎日毎日国や県の予算を不正使用・違法使用しているのはまず確実だが、「国民のお金を毎日捨てている」のと同じである。


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   2007年の例


 2006年と2007年は、
「今殺されたら、これまでの警察警官犯罪追及が、半分は無駄になる」
と考え、外出を控えているが、それでも、
「外出すれば、共犯警官が毎回、レンタカー等で妨害等を実行してくる
という現実に変化はない。


 例えば、2007年月12日。
14時9分。長門市油谷貝川「国道191号と農道との交差点南15mほど左路上「山口480わ734」レンタカー「山口41む1151」(主要共犯ナンバー)とが、路上駐車していて、私の車が北から南に走り、この2台の近くへ行くと動き始め害。
 この場所自体が、犯罪実行指定場所の一つ。犯罪用に準備していたのは、確実。



14時25分。他のホームページで
「共犯警官が度々交通殺人を企み、通る度に交通犯罪を実行してくる場所」
として指摘している下関市豊北町滝部、「中原公民館(集会所)」周辺。

 まず、この建物の北東「農道」の見通しの効かないカーブ「山口580わ197」レンタカー1台で来る。
 このカーブも、10年以上、私がいつ通っても、共犯車が危なくしたりやってくる場所。本来の交通量はかなり少ない場所、つまり、毎回「出現車イコール犯罪準備車」と見做せる現場。

 公民館(集会場)の見通しの効かない西T字路で、「山口501せ4697」が、まず曲がってきて、「山口51い1767」(主要共犯ナンバーこじつけナンバー)が南から北へ。
 次に「山口530あ3310」(主要共犯ナンバー。以前の共犯パトカーと同じナンバー)が曲がってきて、「福岡501わ3681」レンタカー(主要共犯ナンバー「4681」の変形ナンバーで、これも、共犯警官が度々犯罪に使っているナンバーの一つ)も、曲がってきた。

 この場所でもレンタカー2台使っているが、交通量はかなり少ない場所なので、犯罪準備車は確実。




17時15分。下関市安岡の農道、「ゴルフ練習場」の北。
 「山口51せ3498」(主要共犯ナンバー「2498」ーーーー「2498」は告訴済み「道路パトロールカー」−−−−の変形)が、無理やり出てきて前を走り始める。
 その北で、「山口500わ3078」レンカタカー(主要共犯ナンバーーーーー数箇月前まで家にあった車のナンバーと同じ数字で、この10年ほど共犯警官が度々犯罪に使用ナンバー)が、対向走行車としてやってきて、道は狭いのに、わざわざ私の車の近くで、真ん中に寄ってきて危なくする。
 
 この近くの狭い位置で、別のレンタカーも出現してきたが、共犯名車が次々に危険にしてくる為、他の車の妨害をその場では警戒し、ナンバーは、控えなかった。しかし、本来「北から南へ、この時刻、交通量は少ない道」なので、「山口500わ3078」と共犯のはず。



 つまり、共犯警官は、この2007年の現在も、8月12日だけで、しかも、私が気づいたレンタカーだけで、5台は犯罪目的に準備していたということになる。


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 つまり、警察は、ズーと以前から2007年時点でも、犯罪目的で毎日レンタカーを準備しているということになる。


 いずれにせよ、実にくだらない犯罪目的で、この様に
大変な人手と時間そしてレンタカー代金」
を、5年10年15年毎日費やしている警察は、ここでも他の事例同様
「膨大な無駄」
をしている事が、ほぼ確実であり、非常に問題である。

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 ここで述べてきたレンタカー代金に限らず、
「警察署長が、裏金を作り、転勤する時などに、公金をポケットマネーにしている」
といった「公金着服の話」は、以前から、退職警官などの証言によって明らかにされているが、事実上
「し放題」
であり、殆どの都道府県警では
「誰も横領や着服で逮捕されてはいない」
のである。


 現在の刑法である日本国刑法でも、この行為は
「虚偽公文書作成罪」
「虚偽公文書行使罪」
「業務上横領罪」
には充分なりえる(この3種類の犯罪が、実行の方法などによって多少異なるにしてもほぼ同時に成立している)が、
警察が組織的に実行しているこれらの犯罪は、事実上
「警官犯罪を取り締まる警官や検察官がいない」
為、犯罪し放題のままとなっているようだ。



当然、これからは、
「警察警官公金着服罪」
を規定して、厳しく取り締まり、厳しく罰すべきだろう。



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