「警察による国民市民犯罪利用罪」について





 警察警官がその立場を利用しての「職権濫用」にも、色々なパターン・タイプがあるが、私の他のホームページで度々指摘している
「国民市民を警察がを利用・指示しての犯罪行為」
もそのパターンの一つ。

 その中には「言いがかり」等の軽いものから、「交通殺人行為」になる重いものまである。



 まず「言いがかり等犯罪」の「軽いものの例」としては
2001年4月1日15時10分頃前後。山口県立図書館駐車場通路(道幅3m)の事件。

 路上に「山口530さ878」(共犯ナンバー)が駐車していて邪魔な上に、共犯準備車であることも明白(当時、毎回この路上に、邪魔になる様に「共犯ナンバー車」が駐車するというパターンあり)なので、この車の後ろに私の車を止めナンバーを書き始めると、10秒以内に後ろへ「山口300そ878」(路上駐車車と同一ナンバー車)が来て、うるさく「ピーピーピー」と鳴らして、言いがかり・嫌がらせ・脅し行為を実行。
 このケースでは、無論、私の車がこの現場に来るのを見越して、「この2台を準備しての言いがかり・脅し行為」の実行であり、「山口県警が犯罪目的に準備した車」である事も、まず確実。

 
 次に、「その8日後の事件」。
 2001年4月9日16時20分、萩市萩郵便局駐車場内山口500わ278」レンタカーの男が、通れるスペース充分なのに、「通れないぞ」と、言いがかりをつけてくる。
 この萩郵便局駐車場と美祢郵便局駐車場は、「私が行くと、毎回共犯者車が最低7台は来る駐車場」であり、最初から言いがかりをつけようと、レンタカーを借りて待っていたものと思われる。「レンタカーでの共犯者の出現」を明示するため、言いがかりをつけてきたのだろう。
「どうせ、犯罪者の警官に指示されて、犯罪しに来ているんだろうが」
と私が言い返すと、この男はそのまま去った。

 
 更にそれから11日後の事件。
 2001年4月20日(金)17時19分、下関市長府、乃木神社出入り口前。直角に
曲がっているカーブ的な場所(2005年頃、現場は工事で多少変わった)。この場所は道路の一部であるが、6台程車が駐車可能なスペースあり。当時、毎金曜日この時刻私はこの位置を通っていた。この日、この駐車可能スペースに東西に向けて車を一時的に止めると、やはり東西に向けて私の車と平行(並列)に止めていた
山口54ぬ1200
共犯バターンナンバー車の運転手(乃木神社の関係者と思われる)が、「単に車をバックすれば自由に出れる」のに、「出れないぞ、ただではすまさんぞ」とえらい剣幕で例によって私の車車体を叩いてきそうになったが、「共犯者お得意の『言いがかり』」最初から明白であり、丁度私は車を発進させていたので、そのまま無視して私は車で去った。
 この現場は、他のホームページ7ページ目「警察を頂点にした犯罪ネットワークその2」
尚、前述の死角位置の道路幅を半分にして、事故発生を狙うという交通犯罪パターンは、「下関市長府図書館出入り口門前」と、その「長府図書館100m程東直角路」でも、1998年頃から2004年にかけ、実行回数数百回。
 この内、「長府図書館100m程東直角路」は、「見通しが全く効かない直角カーブ(道幅3m位)」状になっていて、ここにある保育園前路上(駐車場は建物南に、道路とは別位置にある)に、毎回、共犯ナンバー車数台を止め、道幅を半分にし、例によって
「私の車が走ると、それに合わせて正面衝突するタイミングで、ピッタリと毎回対向走行車が来る」
というパターン。現場の本来の交通量は少なく、当然毎回、「県警と長府警察署警官」が正面衝突発生を狙って、交通犯罪を実行していたのは、間違いないだろう。
と指摘しているその「現場」数m位置スペースであり、当然、この「山口54ぬ1200」の運転手も、長府警察署警官の指示で、「言いがかり犯罪等」を実行したものと、判断出来よう。




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 今指摘したような例は日常的にある。

 
 警察が、
「その職務を利用して犯罪に車を利用している」
という証拠は、私の所有している写真や記録の中にも大量にあるが、例えば次の様な「カーテン付車」もその典型的な例。

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カーテン付き一般車(非公用車)の異常出現例

 他のホームページ2ページ目で指摘している「共犯者使用パターンの車」として、「カーテン付き車(公用車ではなく、一般車のカーテン付車)」をその1タイプに示しているが、山口県北西部や県内全域で本来は、見かける事はまずないタイプの車。

 つまり、「本来なら、『数年に1回程度』しか見かけない」もの。
 しかし、このタイプの車も「珍しい」上に、「直前先行車の場合一見して直ぐ判る」ので、共犯警官は、犯罪用に度々使ってくる。

2001年5月10日(木)の例ーーー全て一般車カーテン付き車
 14時10分。下関市豊北町滝部。JR滝部駅西700m、県道39号路肩に駐車している。「山口41け7294カーテン付き車。ナンバー自体、このホームページ2ページ等で何度も指摘している「主要共犯ナンバー2498(8294)のこじつけ類似ナンバー」。

 14時33分下関市豊浦町国道191号(片側1車線)。小串警察署南500m位バス停に、「山口54む9196」カーテン付き車が止まっていて、私の車直前で国道に出てこようと動いて交通妨害。

 15時7分下関市安岡国道191号(下りは2車線)で、後ろにいた「山口33は3132カーテン付き車(このナンバー酷似の「3131」を告訴済みのようだ)が、後ろから抜いて私の車の直前先行車になる。

 17時9分下関市ディスカウント店「ザ・ビッグ」駐車場で、「山口530せ700」カーテン付き車(共犯ナンバー)が、私の車の横。
 17時11分同店建物出入り口へ歩いていくと、出入り口に「北九州40な5163」カーテン付き車が駐車している。
 17時37分同店駐車場へ戻ると、私の車7mに「山口500さ7459」カーテン付き車が、駐車している。

 18時47分下関市豊浦町国道191号。小串警察署前信号から「山口33ひ6683」カーテン付き車が、2台前を走り始め、5km程は走って、下関市豊浦町宇賀で右脇に止まる。

 18時52分下関市豊浦町宇賀で、私の車を1度脇に止めていて再び国道に入ろうとすると、「山口59は5505」カーテン付き車共犯多用ナンバー)が南から来て、前を走り始めるーーーーつまり、このパターンは、「T字路を、私の車が右左折するのにピッタリ合わせ、突進してきて衝突させようという『お得意殺人パターン』と、実際には同一。



 この「カーテン車を準備しての行動」も、レンタカー準備車」等と同様
「実にくだらない嫌がらせ犯罪目的や、共犯者出現を示して心理的に脅そうとする目的」
での車利用と考えられるが、この手の
「世間一般の人間から見れば、馬鹿馬鹿しい犯罪行為」
だけでも、「5年も10年も、毎日各地で実行する」となると、「片ライト車や片ブレーキランプ車等」、他の準備車同様、それに費やす人手や費用そして時間等、ここでも例によって例の如く
「膨大な無駄」
を、「警察庁山口県警は毎日している」という事になる。



勿論、大量のレンタカー同様、
「一般国民には、『これだけのカーテン付車・しかも特定的なナンバー車』を、大量に準備することは不可能」
であり、警官首謀は、確実である。


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 他にも、2003年ごろ(正式資料は別にあるので、後日正式日時を記載可能)、「近所の某家(I家)娘婿とか言う男の軽ワゴン車」を使って、言いがかりをつけ、「私のを叩くこと数十回」という事件もあり。この事件も、「共犯警官」が指示していたのが明白な事件。
 
 「地方(田舎町)の交通現実」や山口県の地理に詳しくない方は、インターネットで公開されている類の地図を参照して頂きたい。


 2002年頃の秋だったと思うが、この当時、私はよく、長門市日置大内山側から西へ農道を車で走り、4km程西の「長門市油谷亀田で「長門市伊上方面の農道」へ入った。しかし、毎回19時30分を過ぎており、夜空となっていて周囲は暗く、「道路沿いに家も数件しかなく、しかも農道なので町外ればかりに道路が伸びている事もあって、本質的に一日中交通量が少なく、この時刻は、交通量は極めて少ない」のが、本来の姿の筈である。にも拘らず、毎回毎回、私の車の前後に、私の車と一緒に走る「共犯者車」が1〜2台出現していた。


 この日も、「この走行ルート」で長門市油谷亀田から長門市油谷伊上方面への農道に入ると、やはり例によって、
「共犯者車としか考えられない軽ワゴン車」
が前を走り始め、しかも走行が不自然でこれまた例によって「カーブで路上停止」でもしそうだったので、私の車でこの車を抜いて前を走った。すると、長門市油谷札場の「農道から国道191号(片側1車線)に入る交差点」で、私が一旦停止をして安全確認をしていると、この軽ワゴンから男が降りてきて、ここでも例によって、怒鳴りながら
「私の車を10回ほど叩いてきた」
のである。

 この軽ワゴンは「出現してきた場所」からして、「毎回共犯者車のみが、出現する場所」である上に、
「『あれこれ言いがかりをつけて車を叩いてくる暴力行為』も、共犯警官の手下の得意パターン
であり、「犯罪準備車(共犯者)」なのは明白なので、無視してそのまま家へ戻ると、この男の車も家前についてきて、私の車をこの後も10回は叩いたので、当然110番通報をし、「この男を警察に取り調べさせた」という事件。−−−−但し、この男は逮捕もされず起訴もされていない。それまで、私はこの男を見た事はなかったが、警官は「近所の人間なので穏便に」と言った。この警官が
「上司に、そう指示されてきた」
のも確実。
 いずれにせよ、「他のホームページ」でも指摘している如く、
「私の近所の人間も、度々犯罪に使う
というのが、「共犯警官のお得意パターンの一つ」なのである。
 

 その例として
「別の近隣のH宅」
の違法行為の数々について、私の主要なホームページである大胆な題名の「警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団」で、説明している。
 まず「暴走族レベル轟音」で一時期、
「毎日、数十分、意味もなくエンジンをふかし」
てうるさくしていたし、俗に言う車庫とばしを7年間程度続け、わざわざ私の部屋近く公用地に車を毎日駐車し、深夜の3時頃たびたびドアを鳴らしたりエンジンをかけたりしてうるさくする等を、
「この家の男が公用地でたびたび違法に物を燃やし、注意しても逆に『家に押しかけるぞ』と走ってきた為、110番して警官を呼んだ
という事件発生の時に、警官に通知したが、
「今日は、それは問わないことにします」
とそのままにした事例あり。
 日ごろから、「共犯ナンバーの『山口88』特殊車が、この家に来ていた」り、共犯犯罪加担行為が度々認められ、「車庫とばし」自体も、山口県警長門警察署が指示してさせていた可能性が大きいし、「エンジンを40〜50分掛け続けてうるさくする行為」や「エンジンを度々、一日50〜60回ふかす」も、これしかり。


 尚、他のホームページなどで指摘しているが、長門西消防署の車でも、深夜に近くまで来ては私の部屋近くでのみうるさくサイレンを鳴らす(ピーポー音の場合もあり)等の嫌がらせ等犯罪行為を実行させている。




 つまり、ここでも、「犯罪に使えるものなら誰でも使おう」という「警察庁山口県警の姿」が見えている。

 こういった
「(警察立場を利用して)国民市民を犯罪に利用する行為」
も、処罰の対象にすべきである。




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